トキタ種苗 ミニトマト種子 収穫日和 小袋(10粒)【取り寄せ注文】
・家庭菜園用品種としては日本初の、本格的な黄化葉巻病耐病性を持ったミニトマト。
・果実は鮮紅赤色で光沢が強い。
甘さと酸味のバランスが良く、盛夏でも味ぼけしにくく食感も良い。
・生育後期には1段2花房・1花房16~18果程度着果する。
樹が暴れることは少ないため、生育初期から樹勢が強めになるように栽培管理する。
栽培上のポイント
・播種時期は2月~4月。苗は4~5月に定植する。
双葉が出るまでは 地温:昼28℃夜20℃ を目安にする。
双葉が展開したら、気温:昼25℃夜13℃前後 を目安に管理する。
・主枝一本仕立ての場合、株間40cm程度で定植する。
60cmプランターには最大2株定植する。
・元肥は1平方メートルあたり、堆肥2kg、苦土石灰20g、
チッソ・リン酸・カリを成分量で各15g程度を目安にする。
・3段目が開花を始めたら追肥を開始する。
規定量の液肥を潅水毎に与えるか、低度化成肥料を10日毎を目安に施す。
・着果は良いが、初期や高温期はトマトトーンで着果促進がおすすめ。
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