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サカタ チンゲンサイ 涼武

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商品コード : 4316
製造元 : サカタのタネ
価格 : 円(税込)
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商品番号:4316

暑さに強い チンゲンサイ 「涼武」

■一般の方向け情報

暑さに強く、形が良い

特長
暑さに強く、トウ立ち遅く、ほぼ周年栽培ができる作りやすい品種です。高温期栽培での生理障害がほとんど見られず、特に収穫期に高温に向かう春まき栽培で力を発揮します。

栽培環境・土づくり
連作には強い野菜ですが、地力の低下は病気や障害の発生につながり、品質低下の原因となります。完熟堆肥やバイオエースなどの有機物を積極的に施して、土づくりを心がけます。1崚たり苦土石灰100g、完熟肥料2kgと有機配合肥料約80gを目安として施します。プランターでの栽培も手軽にできます。

タネまき・植えつけ
条間15〜20cmでスジまき、または1箇所3〜5粒ずつ点まきし、込み合ったところを順次間引きながら、本葉が3〜4枚になるまでに株間15〜20cmになるように1本に仕立てます。プランター栽培ではバラまきし、込み合ったところを間引きます。暑い時期は徒長や病気を抑えるため株間を広くとって風通しをよくします。水やりにむらがあると発芽がそろわず、最終的に生育が不ぞろいになります。タネまき後の水やりは十分行います。

管理のポイント
暑さ、寒さにも比較的強くつくりやすい野菜です。暑い時期は生育が早いので化成肥料を5割少なく、寒い時期は3割増やすか追肥をします。冬に寒さに当たりすぎると春にトウ立ちします。トウが立つ前に収穫するか、トウを育てて花が1輪咲く前に収穫してトウを食します。

病害虫・生理障害
とくに害虫が問題となる高温期は生育期間が短く農薬は残留する危険性があります。コナガ、アブラムシなどの害虫は、寒冷紗などによるトンネル被覆栽培で物理的に防ぎます。農薬を使用する際には、ラベルをよく読み、間違いのないようにします。

収穫・保存・利用
タネまき後、夏まきで35日、春・秋まきで40〜45日、草丈25僂らい、1株重150g前後を目安として収穫します。その際、根部を地中に残すと根こぶ病や萎黄病などの土壌病害の原因となるので、抜いて畑から持ち出すように心がけます。和・洋・中どの料理にも合います。

■プロの方向け情報

耐暑性すぐれ、抽だいの安定した尻張りのよいチンゲンサイ

特性
1. 高温期栽培での節間伸長はほとんど見られず、カッピング、チップバーンも少ない中型のチンゲンサイです。
2. 抽だいも安定しており、低温伸長性があるので秋〜春まきと周年で作付け可能です。とくに収穫期に高温に向かう春まき栽培にも向きます。
3. 生育は中生で収穫適期が長いです。生育日数は盛夏期で35日程度、春・秋まきは40〜45日で収穫できます。草姿は立性で葉はやや細長く、葉枚数が多いです。葉柄部の色も濃くテリがあり、首部のしまりがよいです。

適応性
適応性が広い品種なので施設、資材を利用することで、ほぼ周年栽培が可能です。
露地栽培の場合、温暖地では耐暑性を生かした5月下旬〜8月上旬まきで威力を発揮しますが、晩抽性にもすぐれるため、3月上旬からの播種も可能です。寒冷地は6月〜7月中旬播種で威力を発揮します。抽だいも安定しており5月中旬からの播種で利用できます。

播種、育苗、定植
直播、移植栽培どちらも可能ですが、圃場の効率的利用や低温期の抽だい防止では移植栽培が適します。株間は15僉15僂鯢現爐箸掘高温期の栽培では徒長による節間伸張、軟腐病の発生を防ぐため株間を広めにとってください。直播栽培の場合、1穴3粒ほど播種します。間引きは本葉3〜4枚のときに行い、1本立ちにします。移植栽培では288穴トレーの播種を基本とし、播種後20℃〜25℃で管理し発芽をそろえます。低温期の育苗では低温感応による抽だいを防ぐため、最低気温が13℃を下回らないように管理します。本葉2〜3枚が定植適期です。活着がスムーズにいかないと、一斉収穫できないだけでなく品質低下にもつながるので、定植遅れのないように注意してください。

肥培管理
連作の多くなるチンゲンサイ栽培では、土づくりが大切です。保水力のある健全な土壌をつくるために、堆肥や無臭微生物肥料「バイテクバイオエース」などの有機肥料を積極的に利用します。
生育期間が短いため元肥中心の施肥設計となります。窒素成分で7/10aが目安となります。栽培期間の長い低温期は多めに施し、高温期は葉をつくりすぎないように少なめに施します。圃場を使用する1週間ほど前には施肥してなじませます。微量要素剤もあわせて施してください。

収穫
高温期は播種後35日程度(直播)で収穫になります。適期は150g前後、草丈25僂阿蕕い任后収穫が遅れるとかたくなり品質低下の原因となるので注意してください。
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