エンドウ豆小林種苗のブログ -

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エンドウ豆

蚕豆に引き続き豌豆(えんどう)の発売を報告します!!

えんどう豆の説明をしたいと思います!

①特徴・特性

Ⅰ硬莢種(こうきょうしゅ)はその名のとおり莢(さや)が固く、
完熟して乾燥した豆を収穫して利用します。
花は紅色です。
Ⅱ軟莢種(なんきょうしゅ)は莢が柔らかく、未熟な莢をサヤエンドウ
として利用したり、成長を終えて乾燥前の生の豆をグリーンピース
としても利用している。
花は白いものが多い。
Ⅲスナップエンドウは軟莢種の中でも豆が大きく成長しても莢が柔らかく、
豆と莢の両方を野菜として利用できる品種である。
Ⅳ原産地が冬に雨が多い地中海性気候の近東地方であるため、
夏の高温期は成長適期ではなく、麦類と同様に基本的には
秋まきして翌春収穫する方が好ましい。
Ⅴ冬の寒さの厳しい東北北部や北海道では春まきして初夏に収穫しましょう。
Ⅵ非常に連作に弱く、一度栽培した土地では数年間栽培が困難となります。
Ⅶ原産地が土壌にカルシウムなどが多い乾燥地帯であることから
想像できるように、酸性土壌にも弱い。
Ⅷ発芽に際しては同じマメ科のダイズのように胚軸が伸張して地上で
子葉を双葉として展開するのではなく、上胚軸だけが伸張して
地上に本葉だけを展開し、子葉は地中に残ります。
②平均的な栽培法

・株間矮性 20~30cm
・高性 30~40cm
・播種1株3~4粒、のち2本に間引く。
③食品・調理法

・硬莢種(こうきょうしゅ)は古くから乾燥種実として利用されており、
日本ではアオエンドウを煎り豆、煮豆、餡(鶯餡)などに加工し、
アカエンドウはみつまめやゆで豆として利用される。
・ヨーロッパでは煮込んでスープとして利用されてきている。
・世界中でもっとも大量に消費されているのは、乾燥していない
未熟の莢や種実を野菜として利用する軟莢種である。
・東アジアでは未熟な莢を利用するサヤエンドウとして、
インドから西では完熟直前の種実を利用するグリーンピースとして、
主に消費されています。
・両者の性質を兼ね備えたのがスナップエンドウで、
グリーンピースと同様に種実が完熟寸前まで大きく成長したものを
収穫するが、莢もサヤエンドウと同様にやわらかく、果実全体が食べられる。
・2004年には、サッポロビールによりエンドウのタンパクを
用いた第三のビールが開発され、新たな食品を生み出す
素材として注目を浴びた。
・種実以外の利用もあり、若い苗や蔓の先の柔らかい茎葉も
野菜として利用される。
中国ではこれを豆苗(とうみょう)といいます。

最新のエンドウ豆の料理法はこちら

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