小林種苗のブログ - 2018-04

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2018-04

キャベツ追肥のやり方!

  • 2018-04-26 (木)
  • 未分類
  • 作成者:Fukase

こんにちは、FUKASE です!

前回に続いて、弊社研究農場の様子をご紹介致します。

 

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こちらは弊社の人気商品、おかわりキャベツの栽培風景です。

海外で採種したおかわりキャベツの種子の品質を検査しています。

 

写真は、その追肥の様子です。

 

畝の間を小型の耕運機で耕し、畝の両端に肥料を施した後、

培土器を使って畝を立て直しています。

 

追肥のやり方については、様々な方法がありますが、

弊社では、栽培期間が比較的短い、春まき夏どり~夏まき年内どりの品種では、

主に定植後7日~10日後と、さらにその7日~10日後の2回に分けて施用しています。

 

1回目の追肥は畝の上に施し、三角ホーを使って除草を兼ねた中耕を行います。

この時、肥料や土が株にかからないように注意します。

 

そして2回目の追肥は、上の写真のように小型の機械を使って畝の両端に施します。

 

こうすることで、株周りに均等に肥料を施すことができ、

さらに除草と中耕も効率的に行うことができます。

 

ちなみに、このおかわりキャベツですが、

暑さと病気に強く、しかもとっても美味しいおすすめの品種です!

 

是非栽培されてみてはいかがでしょうか。

 

おかわり甘藍

 

弊社研究農場の交配の様子!

  • 2018-04-20 (金)
  • 未分類
  • 作成者:Fukase

2月中旬頃から5月初め頃までの間は、アブラナ科野菜の交配時期になります。

弊社では、キャベツ、ハクサイ、コマツナ、チンゲンサイ、ミズナ、

ブロッコリー、カリフラワー、カブ、ダイコンなどなど、

アブラナ科野菜全般の品種開発をやらせていただいておりますが、

それだけに弊社の研究農場は連日交配で大忙しです。

写真はダイコンの交配の様子です。

細かい作業ですが、ピンセットを使って花粉を雌しべの柱頭へ付けています。

4月のハウス内は温度がとても高くて大変ですが、新品種開発に向けて日々戦っています!

 

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イタリア出張!野菜種子は海外でこのように採種されています!

  • 2018-04-18 (水)
  • 未分類
  • 作成者:Fukase

先日、弊社の社長と農場の技術スタッフが、

採種指導のためイタリアへ行ってきました。

 

今回は、イタリアの採種地の様子を簡単にご紹介させていただきます。

 

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現在、日本国内で流通している野菜の90%は、海外で採種された種子から生産されたものになるのですが、

弊社では、キャベツやハクサイ、ダイコンなどのアブラナ科野菜をはじめとする多くの野菜種子を

ここイタリアの地で採種しています。

 

アブラナ科野菜は、地中海沿岸が発祥と言われていて、

イタリアの気候は、そんなアブラナ科野菜の栽培にとても優れているのです。

 

そして、アブラナ科野菜が花を咲かせる3月末から4月初め頃に、

毎年、採種地イタリアへ足を運んで、現地の様子を見てまわります。

 

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こちらは、キャベツの採種圃場の様子です。

技術スタッフが、親株の生育状態を入念にチェックし、現地の採種農家の方に適切な栽培指導を行なっています。

 

親株の生育状態や刈り獲り後の処置が、そこから採れる種子の品質に大きく影響するため、

採種指導はとても重要なお仕事なのです。

 

今年の冬は特に寒かったこともあり、寒さに弱い耐暑性品種の生育状態が心配されましたが、

なんとか順調に生育しているようです!(^^)

 

今年も皆様に、高品質な種子をお届けできそうで、一安心です!

 

 

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こちらは、ミズナの採種圃場の様子です。

ミズナの黄色い花が満開で、とても綺麗ですね。

 

 

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採種は屋外だけでなく、ハウス内でも行なっています。

ハウス内で栽培して、他所の花粉を運んでくる虫の侵入を防ぐことで、交雑を防いでいます。

 

しかし、油断は禁物!

虫はちょっとした隙間から侵入してくるため、採種農家の方は常に目を光らせています。

 

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以上、採種地イタリアからのレポートでした!

 

中近東諸国で活躍する弊社のメロン品種達!

  • 2018-04-03 (火)
  • 未分類
  • 作成者:Fukase

こんにちは、FUKASEです。

4月に入り暖かくて過ごしやすい季節がやってきました。

 

今回は中近東諸国で栽培されている弊社のメロン品種をご紹介致します。

 

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こちらは、日本でも大好評をいただいております、ホームランスターメロンの栽培風景です。

ホームランスターは海外でも人気が高く、広く栽培されています。

 

写真は2月1日に播種されたもので、順調に生育しています。

収穫まで、あと一歩ですね!

 

ホームランスターメロン

 

収穫期には上の写真のような姿になります。

 

果形はやや甲高の球形で果皮は乳白色、果肉は白色で

糖度16度前後と高く、極上の甘みと香り、食感が特徴の品種です。

 

 

ホームランスターの他には

緑肉の極早生ノーネットメロン、サンキューメロンや

赤肉のアカプルコメロンなど、

食味と品質にこだわった弊社のメロン品種が、様々な地域で活躍しています!

 

サンキューメロンアカプルコ

左:サンキュー、右:アカプルコ

 

 

ちなみに、今の時期の露地栽培で特におすすめの品種がこちら、

おてがるロジたんメロンです。

 

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おてがるロジたんの最大の特徴は、

雨除けなし放任栽培でも、果重1.5kg、糖度16度前後の

甘くて美味しい本格的なメロンが収穫できることです!

 

また、つる割れ病に抵抗性で栽培しやすく、

家庭菜園の方や、初めてメロンを栽培される方にもおすすめの品種です。

 

ぜひ、お試しください。

 

弊社のメロン品種の詳細はこちら

ホームランスター

サンキュー

アカプルコ

おてがるロジたん

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